浄化槽や水道工事の際に、知っておくべきこと

家庭で水道を使用している中で、名前は知っているけど、あまり目にすることがないのが浄化槽です。水道工事の様に、手軽に自身で業者を手配して修理をする機会もないため、どのように管理されているのか、知らない方も多いのではないでしょうか。そもそも浄化槽とは、トイレや家事などで水道を使用し、排出された汚水を微生物の力を使って分解し、綺麗な状態で放水する為の施設です。昭和58年には浄化槽法という法律が制定されており、安全に維持管理することが義務付けられています。

■浄化槽法とは

保守点検、清掃、法定検査を行うことが法律によって義務として定められています。機器の故障がないか点検したり、害虫駆除、消毒を行う保守点検をする必要があり、規模により回数が決められています。毎年1回は清掃することが義務付けられており、市町村から定められている業者に委託をします。各々の過程で清掃をする必要がないのはこのためです。法定検査は設置工事から数カ月後に行うものと、毎年1回の検査があります。

■浄化槽設置工事後に注意すること

まず長持ちさせるためには、微生物が死滅してしまわないように、電源を抜かないことが大切です。空気が送られなくなると、微生物が死んでしまいます。また、モーターから異音がしていないかもチェックすると良いです
生理用品などの異物が流れると、水道管に詰まってしまい、故障の原因となることがあるので、注意しましょう。また、油や食材のくず等を直接流してしまうと、浄化能力を超えて負担がかかり、機能が低下してしまうことがあります。

■まとめ
日頃から関心を持ち、生活の中で水道からの異音や異臭などに気付くことで、浄化槽の異常の早期発見に繋がります。定期的なメンテナンス工事だけに頼らず、自身でも環境のことを考えて、可能な限り排水に注意することが重要です。そのことが結果的に、環境だけでなく経済的にも優しく、快適な暮らしをサポートすることに繋がるのではないでしょうか。

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